子育て 障害児 発達障害 支援学級担任

   我が子は[自閉スペクトラル]
      障害の程度(総合判定)    B2

  毎日、子育て奮闘のママです。

  《 母、心の病に臥せる:元凶 》

  〇月 ✖日 (△) 雨

 きっかけは、息子が[ひらがな]が汚かったこと
  ※元凶は支援学級の担任の対応と考えておりますが
   私だけの感覚であるため一方的な意見です

  特別支援学級の担任となった新学期。

交換ノートに
『学力向上は望んでいません。
 学習は自宅でフォローしますので[ひらがな]等
 文字を丁寧に書かせて頂くようお願いします』

 初回の面談でも、同じことを直接お願いした。

文字を書くことの時間や作業は、学校が長く
  習慣となれるよう切実にお願いをしている。

 理由は前回blog参照して頂ければと母親としての願いです

   支援学級の担任は「分かりました」と話すが
それから、[ひらがな]どころか[数字]すら
書けなくなっていく息子。

   毎日、毎日何回も何度も私に注意され怒られて
次第に怒鳴られる

 そんな日々が続き、母親に施設へと脅される。
  家の中は怒鳴り声泣き叫ぶ声で溢れる

  支援学級の担任は、息子の言動を
責め続けて常に否定と非難し続ける。
 その言葉を遮る為に…
私が断り続けていた息子への精神科の薬が始まる。

 聴覚からの指示が入りにくい(聴力問題なし)
 息子は視覚優位なので、
言葉で伝えて理解するのは難しいのですが

  連絡シートにもノートにも何度も伝えても
全て息子の悪い。
 最後は「話を聞かない」とまで言い放った

 連絡帳が読めないから忘れ物をする。
→去年のように読める字を書けるようお願いする
→息子には書かせないで先生が書く。
 ・・・違うでしょ?

 算数ができない。
→数字が1と7 9と0 区別がつかない文字
→家で1日100字数字だけの練習をする
 ・・・学校では✕の採点で終了。


私も黙ってはいない。夢中で
  連絡交換ノートに今までの文章に赤丸を付けて

『何度もおえしてますが1年かけて後退した
 読める文字を書くという事
    教師として意見まえた指導をして
       頂けなかったのはなぜですか?』

 『文字を丁寧に書かせて欲しい。
 の、1点だけです。
   息子は汚くても良いと先生が言ったと』

それを伝えて、息子が嘘をついてる
      (嘘をつく器用なことは出来ない)
  息子の指導目標は文字ではない。
親の意見は入ってない等をサラッと話して。

   何を言っても息子が悪くて最後に
「私、支援学級は初めてなんですよ。」
     逆ギレされました。

何が言いたかったか。
   …ただの愚痴でした。

教師の方々、親の話を聞いて本人を少しでも褒めて
下されば。本当に本当に苦しかったのです。

 改めて、こんなblogで失礼いたしました。